minneの人気作家さんに聞く、作品レシピ
FUN ART STUDIOとminneの特別企画。
毎月、minneで人気の作家さんにトンボ鉛筆の画材を使った作品レシピや使用方法をご紹介いただきます。
hibiKakuさん
「日々、書く」ことでなんでもない毎日が愛おしくなる、そんな手書きタイムのおともになるような文具をオリジナルイラストで制作し販売しています。
書きたい気持ち、書くのが楽しい気持ちがふくらむようなものづくりを目指しています。
https://minne.com/@link-musashi

パステルカラーのABTを使って、春らしい手帳のマンスリーページを作ります。筆芯・細芯両方を使って簡単な模様やイラストを描くと、開くのが楽しみになるページが出来上がります。
【用意するもの】
・ABT(パステル12色セット)
・筆之助 しっかり仕立て
・お好みのスタンプ
・マンスリータイプの手帳

【広めの余白に描く春イラスト】
手帳の右下などに広めの余白がある場合、このスペースに少し大きめのイラストを描くとページ全体のバランスが良くなります。
1.お花 A
ABTの筆芯を寝かせて少し強めに押し付けると、ドロップの形が描けます。このドロップを1周ぐるりと描いて、お花にします(手帳を回して描くと描きやすいです)。お花を二つ描いて、茎と葉を描きます。(使用カラー:991/243)

2.お花 B
同じようにドロップアレンジで今度は半円状に花びらを描きます。こちらにも葉と茎を描きますが、Aのお花と少し違いがでるように、細芯を使って描いてみました。
(使用カラー:761/243)

3.ちょうちょ
筆芯を使い、楕円をふたつ、三角形をふたつ、それぞれくっつけて描き、筆之助(しっかり仕立て)で触角を描きます。(使用カラー:623)

【カレンダー部分のデコレーション】
1.簡単に描ける飾り枠
筆芯を少し寝かせて太めの曲線を描き、その上下にもう1色で細めの線を引く。(使用カラー:062/991)
数日にわたる予定をこの枠の中に沿わせて描くとかわいいです。

筆芯でもくもくの線を上下に描き、2色目の細芯で内側にも、もくもくの線を描く。
(使用カラー:761/673)
手帳の左右に余白があれば、飾り枠の中に目標などの見出しを書くのもおすすめです。

2.簡単なスケジュールイラスト

ABTで描いたイラストの上に、筆之助(しっかり仕立て)で予定を書くと見やすく、楽しくなります。筆先に適度に硬さのある「しっかり仕立て」は文字も書きやすいです。
3.予定がある日、ない日、どちらでも描ける模様


予定がある日は模様の上から書くことができ、書き込む予定がなくなんとなくページが寂しいときも、模様を描くだけで余白がかわいく埋まります。
【スタンプ活用法】
ABTはスタンプのインクとしても使えます。筆芯でスタンプの印面をしっかり塗って、手帳の余白に捺せば簡単に手帳を華やかにできますね。
(使用カラー:873)

また、筆芯はインクの塗分けにも便利です。お花をピンク、茎をグリーンに塗って捺すこともできます。(使用カラー:873/243)

パステルカラーをたっぷり使って、春らしい自分だけの手帳のページを作ってみてください!

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